いまだから知っておきたい電話BOX
12月6日は大変な事件がありました。SoftBankの通信障害です。僕もSoftBankユーザーなので結構焦りました。幸いにもwifi環境下にいたので事なきを得ましたが...
ニュースでもやっていましたが、公衆電話に人が立ち並んでいました。普段は、みんなスマホなので滅多にこの光景は見れませんよね
そして驚いたのが公衆電話の使い方を知らないって人が多かったこと。まぁ普段の生活では使わないので無理もないですが
今日はこんなときだからこそ知っておきたい公衆電話について書いていきますね!
公衆電話とは
公衆電話は通話サービスを提供するシステムの一形態であり、公共性が高いサービスとして存在している。
基本的には誰でも利用の都度料金を支払えば使用可能である 。硬貨やプリペイドカードで使用することができる。現在は携帯電話の利用によって設置台数は現象傾向にある。
公衆電話は通話サービスを提供するシステムの一形態であり、公共性が高いサービスとして存在している。公衆電話の言葉の意味が示す範囲は、電話機端末だけでなく、サービスも含めたものであることが多い。
基本的には誰でも利用の都度料金を支払えば使用可能であるが、場所により制約が伴うこともある。管理者がそれを決定することになるが、機械的故障による制約はこの限りではない。
確かに子供の頃には見かけた公衆電話も最近は見かけなくなっている気がしますね!
公衆電話の使い方
以外と知らない人が多いんですよね。使い方を復習しておきましょう。
①受話器を取ろう!
受話器をとってツーという音がします。
②お金をいれよう
注意したいのが、公衆電話はお釣りがでません。だから100円をいれたらその分だけ電話しましょう
そして入れた金額によって電話できる時間が違います。詳しくは下の表を見てください。
③ダイヤルしよう!
かけたい番号を入力していれた金額分だけ電話できます!
+α プリペイドカードも活用しよう!
お札しかない、お釣りがどうしても出てしまう!こういった方は、プリペイドカードを使いましょう。このカードを公衆電話にいれるとそのカードが持っている金額分電話できます。余ったら次回も使うことができます。
まとめ
携帯電話の普及により公衆電話は使わないことが増えましたが、震災や今回の通信障害などもしものことが起こった場合にはとても公衆電話は連絡手段としては最適なものになるのでしっかりと使い方を覚えておきましょう!