群馬旅その② 童心に帰ろう群馬サファリパーク
今回は前回の続きなのでそっちもチェック!
動物園に最近はいつ行きました?以外と大人になるにつれて、動物園って行かなくなりますよね。でもここ群馬サファリパークなら大人でも楽しめる動物園なのでぜひおすすめ!
そんな群馬サファリパークの見所、紹介します!
群馬サファリパークとは
日本国内5番目の1979年5月1日にオープンした東日本では初の本格的サファリパーク。
1986年5月5日には、日本で初めてアフリカゾウの繁殖に成功し、タンゴ(雄)というゾウが誕生した。ホワイトタイガーがいる。日本で唯一、スマトラゾウがいる。
動物以外にもジェットコースターなどのテーマパークがある。タマンサファリインドネシアと姉妹園提携している。 (wikiより)
動物園以外にも遊園地も併設してますが、正直、遊園地は子供向けなので動物園を存分に楽しみましょう。
料金について
前回の記事で富岡製糸場に行ったときに駐車場で動物園の入場料が300円引かれる割引券をもらえたので、駐車場にいる人に気軽に聞いてみるといいでしょう。
まず車で行く人が大部分だと思いますが、駐車場代が300円かかるので、やはり先ほど割引券をもらっておいて良かったと思います。
入園料が2700円、それにマイカーの場合は500円、今回僕はオプションでエサやり体験バスに乗ったのでプラス1300円、合計で4000円と少々動物園にしてはお高めの印象を受けましたが、それ以上にエサやりバスは体験する価値あり!
早速バスに乗りGO!
なんといってもこのバスの見どころは動物たちにエサを与えられるところにあります。
最初は草食動物にエサやりをすることができます。牛の仲間のエランドとシマウマにエサをあげられます。草食って人間の草食系とは違って筋肉粒々、ムキムキなんです。
草食系と名乗ってはいけないかもしれません。
気だるげにやってくる
次に、こんにちはするのがアメリカバイソン。バイソン君も筋肉が発達していてマッスルでした。園内には子供のバイソンもいたので探してみてください。
ここでバスはウォーキングサファリゾーンに一旦停車、ここでは動物たちをちかっくで見ることができます。ライオンが唸り声をあげていたり、木の枝を使う猿がいたり、意外と見どころがあり過ぎるので、サクサク見ていきましょう。
近寄ってくる
さあバスに戻ったらライオンにエサやりをすることができます。これがいやほんとに迫力があります。
以外とかわいい
園内には子供の動物たちがいるので探してみるのも楽しいかもしれません。
おわり
さぁざっと紹介しましたがどうだったでしょうか!群馬はこれから雪が降ったりで寒くなるそうなんで行くなら今です!
普段みない動物達をみて癒されてください!